霊園探しに非常に役立つ情報ステーション

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つまり見た目だけ素晴らしい霊園であっても管理が不十分ではそれは良い霊園とは言えないのです。

後々後悔をしない霊園を選ぶことが最も大切ですが、そのためには失敗をしない霊園選びをする必要があります。
長い年月に渡って使用をする霊園なのですから、予め基本的な知識だけは頭に入れておいてください。時代が変わっても霊園の必要性は変わらず、一生に一度は霊園探しに訪れることもあるでしょう。
ただ、適当に霊園探しをしてしまいますと、後々後悔してしまうことも考えられますので注意が必要です。




霊園探しに非常に役立つ情報ステーションブログ:21-12-03
昭和三十八年に我が家にテレビがやってきた。
その時、ミーは小学一年生だった。

まだ番組がない時は
画面に大きな円形のマークが入っていた。
勿論、白黒である。

わずかなお子さん番組がある時は、
外で遊んでいてもダッシュで走って帰っていた。

母親は農家の仕事でいつも外に出ていたので、
ミーの記憶の中では、
いつも祖母と二人でテレビを見ていた。

特に、長い休みの間は
ミーは祖母と二人で時間を共有して、
テレビの前にいることが多かった。

小学二年生の夏休みの事…

ふと気がつくと、祖母が
番組の歌や配役の名前などの、
ひらがなやカタカナを、声に出して読んでいるのがわかった。

それも、すらすらとは読めない。
特にカタカナはとてもぎこちなかった。

漢字もとても簡単で、
小学二年生のミーが知っている漢字の読み方を、
時々ミーに聞いては、声に出していた。
文字がわからなくなるとミーに聞いた。

ある日、ミーはしつこく聞かれ、教えてあげたが、
その時、心の中で「何で、ミーに聞くの?」と思った。

そして、その時、
多分うっとおしいような顔をしていたのだと思う。

祖母は、ミーに気の毒そうに小さな声でつぶやくように、
「ミーは、子守り奉公に行ってたからなあ~」と言った。

祖母が家の事情で、ほとんど小学校にも行けず、
子守り奉公に行っていた事を母親が話してくれた。

ミーはまだお子さんだったが、
小学校へ行くことが当り前だと思っていたのに、
そうではなかったことに衝撃を感じたことを今でも覚えている。

ミーはその時八歳で、祖母は七十七歳だったので、
祖母の子供時代は遥かに遠い昔のように思えたが、
小学校へ行ける自分が、
とても幸せだと感じたことも忘れることができない。
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